似合わせの法則


友人の紹介で
流山おおたかの森の美容院
行ってきてヘアの豆知識を聞きました。

顔周りの形を変える時、

頬、エラ、輪郭を隠したがる傾向が女性には

あるようです。

だけど、隠すと顔にかかってきて邪魔になったり、

重くなってしまったりと

不具合が出てくるのもまた事実だそうで

そうかと言っても

出しすぎも好ましくない場合もありますが

丁度その間の「見え隠れ」が、

ジャストにはまるということが理想であるみたいです。

『少しだけ見えて、少しだけ見えない。』

見え隠れする、

その「気になるライン」が

『つい見てしまう!』を生み出す要素だということです。

ふと、『つい見てしまう!』それが大切です。

髪形のおいて

「マイナスと思えるような部分」

を克服するのではなく、

それをある程度「個性」として捉えて、

それを活かす方向にするのが

「似合わせ」の1つであるとヘアスタイリストさんが

語ってくれました。